TCC TALK LIVE vol.2「ちょっとだけ新世代!」に行ってきました。今回は若手の方を集めた回で、あの「ぜんぶ雪のせいだ。」を書いた山口さんも来られるということで興味をもったのです。

以下、特に心に残っているものを上げていきます。


山口広輝
TCC審査員のワイルドカード(推薦カード)最多の作品。
「ぜんぶ○○のせいだ」のフレーズで遊んでもらえるように書いたコピー。
ただ、大雪は想定外だったそうだ。

 
久山弘史
野球の世界ではチームプレーに徹し、“個”を出さないのが美徳。
そんな既成概念を壊すつもりで作られた。

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山崎博司
テーマ「幸せ」に対して、そもそも幸せの定義はバラバラだと考えた。
その上で、幸せってなんだっけと考えさせるコピーを書いたそうだ。

「バズる仕組みづくり」「既成概念に対するアンチテーゼ」「ハッとさせる問いかけ」それぞれの作品のコアな部分を抜き出すと、こんな感じでしょうか。勉強になります。


続いてQ&Aで印象に残ったものを。

Q、アイデアが出ない時はどうする?

山口広輝:オリエンを見直すなどして、振り出しに戻る

→場所を変えたり、リラックスしたりと、様々な方法があると思うけど、問題から逃げても 結局その問題の根本は変わらない、というのが僕の意見。だからこそ逃げずに、振り出しに戻るという姿勢が好きです。

Q、広告を作るときに大切にしていることは?

古川雅之:実際に商品を使う、人に会う、話を聞く

→つまり一次情報を大切にするということです。使ったつもり、会ったつもり、行ったつもりが、一番もったいない。僕が海外を旅するのが好きなのは、一次情報に触れたいという気持ちからなんですよね。だから共感しました。


追記:
なんだか全体的に暗い感じもなきにしもあらず(笑)
まあクリエイターは自分の内側に向き合えないとだし、そんなもんですかね?
谷山さんの後に見たからそう感じただけかもしれないですが。