PARIS MUSEUM PASSは、パリの美術館を中心に使えるフリーパスです。今回は2日間のチケットを購入しました。目安ですが、2日間のチケットなら4〜5施設に入れば元をとれるでしょう。

まずはルーブル美術館に向かいます。が、運悪くPERが事故か何かでのろのろ運行になってしまいました。日本と同じで、朝の時間帯に電車が遅れることはあります。しかし何のアナウンスもないのでいらいら。ちなみに先日乗ったメトロでは日本語のアナウンスが流れていました。それだけ日本人が犯罪のターゲットになりやすいということです。気をつけましょう。

美術館に着くと、予想通りピラミッド入口は混んでいたのでライオン門へ。しかし開いていない。ガイドブックにこういう重要な情報が書いていないことは多々あります。

<海外旅行Myルール>
ガイドブックは過去の情報。大切な情報はググる。

なぜ今までやってこなかったのかというツッコミはなしで(笑)では、幸先悪いですが気を取り直してカフェ・ドゥ・フロールでブランチです。



フロールは、フランスの有名な作家や俳優が集う場所でした。今でも有名人が訪れます。お値段は少々高いですが、雰囲気は最高です。パリジャンを気取るならここでしょう。


その後は映画「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台になったサン・シュルピス教会を見学して、近くのお土産屋に寄りました。そこでちょっとしたコップを購入するとキーホルダーを無料でプレゼントしてくれました。おそらくフランス語を頑張ってしゃべっていたからだと思います。逆の立場で、日本にいる時にカタコトでも日本語をしゃべってくれる外国人の方が親近感がわきますよね。そういうことです。ほとんどの国が英語で事足りるのですが、仲良くなりたい相手には現地語でしゃべってみるといいですね。

<海外旅行Myルール>
できるだけ現地語で話しかける。旅の指差し会話帳は必須。

続いてパリ発祥の地とも呼ばれるシテ島に向かいます。

マリーアントワネットが幽閉されていたコンシェルジュリ、ステンドグラスが美しいサント・シャペル、ナポレオンの戴冠式が行われたノートルダム寺院などが立ち並ぶ地域です。昨日のツアー参加者やガイドさんとも偶然出会い「みんな行くところは一緒なのかい!」と心の中でツッコミました(笑)


ノートルダム寺院の展望台へ並ぶ列
だいたい20mくらいの列で、平日で30分ほど待ちました。
展望台からの景色


シテ島にはたくさんの橋がつながっています。こちらはアルシェ・ヴェシェ橋
カップルが名前を書いて施錠しています。日本語で書かれた鍵もいくつかありました。

続いてお隣のサン=ルイ島へ。ここはアイスクリームと高級住宅街で有名です。こちらはベルディオンのアイス。散歩しながらどうぞ。

夕方からは再びルーヴル美術館へ。本当に大きくて、なおかつ工事中でちょっと分かりにくかったので、同じ場所を2〜3周するというミスもやらかしました。
 
2014-08-25-16-18-29
モナリザさんは予想以上に小さかったです(笑)それよりもハンムラビ法典ミロのビーナス、世界史の資料集に載っていたナポレオンの戴冠式民衆を導く自由の女神の方がテンション上がりました。そして何と言ってもサモトラケのニケ。スポーツメーカーNIKEの由来になったわけですからね。現代を生きる僕にはこっちの方がピンときます(笑)これだけ見ても、1フロア丸ごと見られないところもあったりして、約3時間ほど時間をとっていたのですが、全く足りません。次回来る機会があれば、丸一日鑑賞してみたいと思います。

最後に凱旋門の夜景を見て、本日の行程は終了です。 


PARIS MUSEUM PASSで入った施設
ルーブル美術館/コンシェルジュリ/サント・シャぺル/ノートルダム寺院/凱旋門


p.s.
ぱらぱらと小雨が降る時もありましたが、雨のパリはこれもまた一興。
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オーウェン・ウィルソン
角川書店
2013-10-25