今日の研修では、たくさんの子供たちと触れ合いました。

まず、スラムの就労児童のために活動するAcademic for Working Children Project の本部に行きました。


AWCで歓迎式をしていただいた後は、学校へ向かいます。ここで初めて眉間に赤い粉(ティラカ)を付けていただきました。既婚の女性が付けるのがビンディーと呼ばれ、こちらが有名です。


カメラをもっているだけで、子供たちがワ―っと集まってきます。これが途上国の子ども達と接する時の醍醐味ですが、彼らの現状を知っているだけに100%の笑顔で返せない自分がいました。


そんな学校の目の前の道には、不衛生な現状が。インド人は、家の外でゴミをゴミ箱に捨てる習慣のない人たちが多いみたいです。この犬は間違いなく狂犬病をもっているでしょう。子供たちの安全が心配です。

<海外旅行Myルール>
野良の動物には一切触れない。

この後も、スラム街など色々な場所を回り、お話を聞きました。生まれた子供が女の子であることを嫌悪して家を出て行ってしまった父親の話や、自分の名前も数字も書けない文盲の子供たちの話・・・。そして、酒とギャンブルは身を滅ぼすのはどこの国も共通だなと感じたり。


バックパックを背負っているだけでは決して見えてこない、この国の現実。観光地からちょっと足を伸ばして人の話を直接聞いてみると、そこには自分の知らない世界が広がっている。
 
もっともっと勉強しなくちゃ。